建築設備士の講座一覧|合格を目指すなら日建学院

資格取得のメリット

設備設計1級建築士資格取得に有利

1級建築士として5年以上の経験と、所定の講習の修了が必要な設備設計1級建築士の資格取得において、設備設計部分の講義と修了考査が免除されます。

電気や機械専攻でも1級建築士に

建築設備士は、実務経験なしで、1級建築士を受験できるようになりました。その先には設備設計1級建築士になるための道も開けています。

エキスパートの証明

技術の進化にともない建築設備の高度化、複雑化は進む一方。安全で快適な建物づくりに欠かせない専門スキルを有する資格のアピール力は絶大です。

試験のポイントがわかる理解しやすい「映像講義」

合格するためのポイントを効果的に学べる。
理解度・想起度が高い図表や動画を使用。
全国どこで受けても変わらないクオリティ。
「資格を目指す人たちを応援したい」と、資格講座を開講してから40年余。様々な研究・分析、試行錯誤を重ねてきた日建学院の映像講義は、長年にわたって蓄積されてきた試験攻略のノウハウやポイントが詰まった「合格のための講義」です。

出題傾向を徹底分析、わかりやすい「オリジナルテキスト」

日建学院のテキストは、試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集しています。
重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。

相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル

教材と映像学習の相乗効果。やればやるほど理解が深まる。知識が積み重なる。
教材で予習→映像学習→見直し学習。
このサイクルを習慣にすることが、合格への近道です。

建築設備士|おすすめコース

建築設備士|二次試験対策Webコース

対象

初学者・学習経験者対象

日程

2022年8月30日~2023年本試験日

学習期間

学習期間:約6~12ヵ月 講座回数:10回

受講料(税込)

110,000 円

講座の特長

過去問の徹底分析と本年度の予想課題で本試験突破を目指す
過去4年間の本試験問題の解説と、本年度の課題に対する予想問題の講義を実施するWeb講義です。

上の画像をタップすると電話アプリが開きます